ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

おじいちゃん猫に音楽と映画そして日々の思いも

映画『ロケットマン』と『イエスタデイ』

先日、映画『ロケット・マン』を観た。

監督は『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャー、『キングスマン』シリーズの監督もプロデュースで参加しているこの映画…

ずっと気になりつつ、今さらながらアマゾンプライムでの鑑賞。

f:id:yuraneco:20210331231952j:plain

ロケットマン

2019年制作 アメリカ・イギリス映画
監督 デクスター・フレッチャー

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。(映画.comより抜粋)

エルトン・ジョンといえば、趣味の悪い派手な衣装とサングラスのイメージ (;^ω^)

積極的に聴くとまではいかないけれど、聴いたことのある良質なポップスばかりで、昔耳にした時より今聴いた方が遥かに良い。

そして、フレディが亡くなった時、たくさんの淡いピンクのバラをハート型に象ったアレンジメントに、「永遠に愛してる」のメッセージを供え、悲痛な顔で葬儀に参列していた姿を思い出す。

エルトン・ジョンが、フレディ追悼コンサートで歌った ♪ボヘミアン・ラプソディ
歌メロが下にいったり上にいったり、何だかとても器用。

曲の間奏後、アクセル・ローズ登場に観客は湧くけれど、歌があまりにひどい!

エルトン・ジョン1人で、丁寧に力強く歌ってくれる方がいいのに…。



生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくエルトン・ジョン。

動画のこのシーンは、ちょっとウルッとくるところ (☍﹏⁰)。



『キングスマン』に出ていた主演のタロン・エガートンの歌は、すべて吹き替えなし。

かなり研究し役作りをしたそうで、本当に上手くて驚く。

両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、伝説のスターになる青年時代までを見事に演じている。

『ロケットマン』では冷酷マネージャーとして描かれているジョン・リードは、QUEENの初期マネージャーもしていた人物で、『ボヘミアン・ラプソディ』にも登場している。

ジョン・リードは、エルトン・ジョンとの同棲生活や恋人関係が終わってからも、合計28年間マネージャーをつとめた。

自身もアルコールやドラッグ依存に苦しみ、傷害事件も起こし、最後はエルトンに訴えられる波乱の人生だ。

私はミュージカルがあまり得意ではないのだけど、この映画ではいきなり歌いだしてもそれほど違和感なく楽しめる。

エルトン・ジョンの半生も興味深かったけれど、何より演じたタロン・エガートンの繊細な演技と歌に魅せられた映画だった。


プライムビデオで「あなたのためのプレビュー」として、視聴履歴に基づき表示されるものがある。

『ロケットマン』をを観た後、そこに表示されたのは『イエスタディ』

交通事故にあい昏睡状態から目覚めると、世の中はビートルズが存在していない世界になっていて、知っているのは売れないミュージシャンのジャックだけー

という、ちょっと面白そうなあらすじが!

あまり深く考えず観てみたところ…

う~ん、あまりのつまらなさに、半分くらいまで観たところで限界だった (-"-;)
早送りで結末だけ、一応確認したけれど。

演奏のカッコよさもなければ、ラブ・コメの可愛らしさやドキドキ感もなし…

印象に残ったのは、エド・シーランがただいい人だったことくらい。

正直、私には怒りを覚えるレベルでダメ映画だった、バニラ・スカイの比じゃないくらいに…

 

yuraneco.com

 
この映画から、ビートルズの素晴らしさは全く伝わってこない気がする。

ビートルズは普通に好きというのか、大ファンなわけではないけれど…

もし大ファンだったら、この映画はちょっと許せないかも (;^ω^)


お読みいただきありがとうございました。


にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ