ちょっとだけ降った雪が、うっすらと道に残っています。
気温が一日中マイナス気温のため、大きな道路以外は溶けずにそのまま凍ってる感じ。
12月も中旬ですが、雪がなくて本当に楽 ^ ^
…と言っていられるのは、もしかしたら今日までかもしれない。
明日の天気予報は一日中雪マークがついています。
うちは相変わらずのコリドラス・ステルバイ産卵ラッシュ。
2週間おきくらいで次々と稚魚が産まれています。
サスガにこれ以上増えると、水槽を新しく立ち上げなければならないため、積極的には卵を見つけないように心がけてはいます。
…が、水換えなどで見つけてしまうんですよねー
水草の裏とかにもうすぐ孵化しそうな卵たちを。
そうすると無視はできず隔離、そしてちっちゃいのが産まれてくるとやっぱ可愛い (;^ω^)
育って大きくなったコを10匹、弟がもらってくれたけれど、今回また20匹以上孵化、総勢50匹超えとなってしまいます。
体長は2cmくらいかな、大きいコ小さいコ色々です ^ ^
ナマズ科のお魚らしく、ヒゲも立派になってきました。
このちっちゃいのが20匹ほどいます ^ ^
左がすっかり怪我の傷も治ったお父さん、右が大きなお母さん。
本当に仲良しでいつも一緒にいます。
今、うちには3つの水槽があります。
大人コリドラスとプレコがいる水槽、水草とカラフル系の小魚たちがいる水槽、そしてステルバイ子供たちの水槽。
それに加え、プラケースに隔離した卵、産まれたばかりの稚魚たちは小さなタッパー容器、やや大きくなった稚魚たちはサテライトボックスへ。
サテライト・ボックスは本水槽へ外掛けする形で使用しますが、プラケースやタッパー容器は水槽の水の上に浮かべクリップで止めています。
水槽を泳ぐお魚たちを見て癒やされるというより、何だかブリーダーのようになってしまっています私 (;^ω^)
熱帯魚は水温をおよそ26℃くらいに保つ必要があるため、冬から春の間はヒーターを使います。
こういう感じのもので水温を設定し、水槽内に取り付け使います。
これがけっこう電気を消費するため、冬は電気代が跳ね上がる (+_+)
でも、狭い部屋のため、このヒーターが稼働しているとふわっと暖かいのです。
ずんぐりコタさん、わんこのよう…
たしかに胴体は短め、変わった尻尾の持ち主です (;^ω^)
水槽は幅60cmのコリドラス水槽、コタは全く気にしません。
夕方、火災保険会社から水道凍結防止のショートメールが届いた。
こんなのきたの初めてだけど、急にどうしたんだろう…。
まぁ、今夜は冷え込むってことねー
鉄筋の建物の場合、水道が凍結することはほぼないと言われています。
私は、寒いのと騒音は耐えられないので、札幌では鉄筋以外無理!
なので、1度も凍結を経験したことはありません。
でも、古い戸建てや木造のアパートなどは凍る可能性もあるため、水抜きは必要です。
いよいよ本格的に雪かー、氷点下かー (⋟﹏⋞)