ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

おじいちゃん猫に音楽と映画そして日々の思いも

バレエとバンドの共通点

 


5月になりましたねー
札幌はどんよりくもり空、最高気温が8℃ちょっとの寒いGW (⋟﹏⋞) 
さらにここからまだ下り、今は6℃台でストーブつけてます。

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バレエスタジオでのレッスン


今月から、今までは週1だったバレエのレッスンを週2に増やすことにした。
1回は今までどおり、市の施設で開催されている講座で、もう1回は先生の主催しているバレエスタジオで。

あまりの肌寒さに“来週からにしようかなぁ”と、迷いながらもやっぱ行きたい…。
寒くて腰が痛いからくじけそうになるわけで、朝のヨガの後、ゆっくりお風呂に入って気分を上げる。

レッスンは夕方の時間帯。
自転車移動のため、帰りはもっと寒くなるからと冬のような重装備で出かけたら、身体が温まり暑いくらいだった (;^ω^)

私以外の全員が初めてのいつものバレエと違い、ずっとやっている方たちばかりのレッスンはやはりレベルが高め。
その分難しくなるけど楽しい ^ ^

 

小学生時代のバレエ 

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それにしても自分がこの歳になって、週2回もバレエに通うようになるとは思いもしなかった。

小学生時代のバレエは1年の半分くらいが発表会のための練習で、近づくにつれレッスンの回数も時間も長くなった。
普段は優しい先生が厳しくなり、緊張感も高まり、泣きながら練習するコもいたくらい…。
私は泣いたことはなかったし(やめる時に褒められた ^ ^)、通常のレッスンより発表会のための練習の方が好きで、プログラムが出来上がっていく過程は楽しかった。

札幌から離れることになり、中学生になると同時にやめてしまったけれど、引っ越すことがなかったら続けていたかもしれない。
そしたらもう少し背も伸びたかもしれないし、姿勢がこんなに悪くなることもなかったかも…
今日の生徒さんたちを見てちょっと思ったこと。

 

中学生時代のピアノ


バレエをやめ、自分が練習することはピアノだけになった。
ピアノは年に1度の発表会というものも確かにあるのだけど、自分にとっての発表会は全然楽しみでも目標でもなく、先生に決められた曲をただただ練習するのはつまらなかった。
教則本を1曲づつ進めていくことの方が、私には楽しかった気がする。

ピアノよりバンドがやりたいと思い続けた3年間 (☍﹏⁰)。
鍵盤じゃなく弦楽器で…。

 

ピアノをやめバンドへ


20年くらい続けていたバンドは、ライヴをやってこそ成り立つもの…
演奏を見て聴いてもらわないことには何も始まらず、ただスタジオで練習しているだけなんて自己満足に過ぎないとも思っていた。

いや、楽器の音を合わせるだけで気持ちは高揚、リズムの中に入ってしまうような感じも気持ちよく、もちろんバンド演奏は楽しいのだけど…
自分も楽しく、見て聴いてくれてる人も楽しい、その一瞬のために生きているというような感覚にすら陥るライヴは魔法のようなもので、他に代わりになるものは何もない。

ライヴ後のビールのために生きている?という人もいたけどね (;^ω^)

考えてみるとバレエにしてもバンドにしても、ゼロから作品や曲を作り上げていくモノ+発表するモノという2つの欲求が同時に満たされる、自分にとっての基(もと)だったのかもしれない。

そんな私が歳を取って物事の捉え方が変わり、新しい向き合い方ができるようになったこと、実は自分がいちばん驚いている。

この感じでもしかしたらバンドもできちゃうのでは…
と思ったりもするけど、バレエと違って1人ではできないところが最大の問題だ。

19歳の時、初めてギターを弾くことになったバンドのベースのコ(Fさん)が「おばあちゃんになっても茶飲み友達で、また一緒にできたらそれでいいんだよね」って言っていたことを時々思い出す。

残念ながらそれは叶っていないし(まだおばあちゃんではないけど)、そういう仲間を札幌で私は作れなかった。


ブリーダーズの「キャノンボール」が呼び起こすもの

 

元ピクシーズのベースのキムが結成したバンド、ブリーダーズ。
この曲を初めて聴いた時、Fさんが弾いているのではないか Σ(゚ロ゚;)
と錯覚するくらい、ベースの音色やフレーズ、リズムの良さが近くてビックリ。

私たちが組んでいた頃より10年近く後のこの曲がカッコいい、好き。
ちなみにキムはこのバンドではVOで、ベースは弾いていない。


www.youtube.com


初ギターでのバンドは私だけがやめる形となり、後味悪く終わってしまった。
それでも、もう楽しかったことしか思い出せない。
やめて30年以上経過しているのに、今でも夢に出てくるのはそのバンドだけだ。

女のコバンドは楽しいけど、男子と組む方がある意味気を使わず楽。
その後は、ほぼ男子としか組まなかった。

バンドは生まれ変わったらまた組むとして…
バレエをできるところまで続けようと思っている。


お読みいただきありがとうございました。


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