ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

おじいちゃん猫に音楽と映画そして日々の思いも

「ネコメンタリー猫も、杓子(しゃくし)も。」朝井まかてさんとマイケルー24歳の猫

毎週放送してほしいくらい「ネコメンタリー猫も、杓子(しゃくし)も。」が大好きだ。

作家さんと猫の日常だなんて興味深く、毎回楽しみで仕方がない。

yuraneco.com

 

うちの実家は猫に縁のない家で、ずっと犬と一緒だったこともあり、もちろん犬も大好き。

でも、何か猫とアーティストって特別な感じ、相性の良さのようなものがあって…
そこは犬だとちょっと違うと個人的には思っている。

今月一週目に放送された「ネコメンタリー猫も、杓子(しゃくし)も。」は、直木賞作家の朝井まかてさんとマイケル。

同じ直木賞作家の朝井でも、朝井リョウさんは好きだけれど、時代小説にはあまり興味がなく、朝井まかてさんは読んだことがありません。

まかてさんの愛猫マイケルは何と24歳のおばあちゃん猫。

24歳まで生きた猫の話は何度か聞いたことありながらも、実際にその姿を見たのはこのマイケルさんが初めてかもしれない。

まぁるいお顔に可愛い声、ソファーにも机にも自分でジャンプしていて驚いた。

足腰の感じなんか、コタが負けそうなくらいにしっかりしていて頼もしい。

朝のごはん催促で起こしにやってきて、そのまま一緒に枕の上で眠ってしまったり、執筆中のまかてさんのパソコン周りでくつろいだり…

そんな穏やかな日々の中、マイケルに動くことのできなくなる日がきてしまう。

動けなくなって2日目、マイケルを抱っこして小説を読んで過ごすまかてさんの腕の中、静かに息を引き取ったそうだ。

苦しむことなく眠るように天寿を全うしたマイケル…

それは、24歳まで生きたことへの神様からの贈り物だったのかなぁと何だかしみじみ、そして希望もいただいちゃったような気持ち。

 

www.nhk.jp 

それにしてもマイケルは、24歳ながら本当によく食べていたことには驚くばかり!

やはり食べるコは元気いっぱいなのだと再確認させられる。

マイケルのためにササミを湯がいていたまかてさん…

番組観た後、私もかなり久しぶりに用意してみました。

 

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栄養満点のササミ美味しいよね~♪

私もちょっとつまんでみたりなんかしながら、コタさんどうぞ ^ ^


ユウちゃんの子猫時代、おやつによくあげていたなぁ~なんて思い出しながら、あまり深く考えず、2度ほどあげてしまったのだけれど…

ササミにはリンが多く含まれているため、腎臓病のコにはダメなこと、先日、獣医さんから聞いた。

リンのことなど気にしていなかった私は、教えてもらわなければ続けてあげてしまっていたかもしれない。

コタの先生は、腎臓病だからと言ってガチガチに腎臓療法食しか与えちゃダメですとは決して言わない先生だ。

年齢を考慮して、ある程度好きなものを食べさせてあげてと言う。

ササミのことも申しわけなさそうに、あまり勧められないんだよね~と苦笑いされた。

 

幸運なことに、ふやかしたカリカリをしっかり食べてくれるのだからそれでOK!

でも、何回も言ってしまうけれど、あまりに不味そうなペースト状のそれを食べるコタが何だか可哀想になってしまう。

カリカリやササミの代わりになるようなウエットのごはんで、総合栄養食って種類が本当に少なくて…

どうしてもこれに頼りがち。


総合栄養食
とは…

そのフードとお水だけで健康を維持できる栄養バランスが整ったペットフードのこと。

種類が豊富で美味しそう~な缶詰やパウチのごはんたちは、ほぼ一般食と呼ばれる副食にあたるため、総合栄養食と一緒に与える必要があります。

 

 

コタも喜ぶ金缶やモンプチのパウチなどは一般食のため、これだけを主食として使うことはできません。

それにしても18歳からのごはん、今では普通に見かけるようになったけれど…

人間の平均寿命と一緒で、猫の寿命も上がっているんだなぁ(ΦωΦ)

ふやかしたごはんを食べてくれるコタに感謝しながら、時々おやつとしてパウチのごはんも食べてもらおうと思います。


お読みいただきありがとうございました。

 

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